新米保育士さんが保護者との良い関係を築くためにすることは?

保育士さんの悩みとして良く上げられるのが、保護者との関わり方です。新米保育士さんにとっては最も不安なことの一つだと思います。どんなことも最初が肝心です。第一印象で感じたことは覆すのが難しくなってきます。良い関係を築くために初日からどうしたら良いのか考えていきましょう。

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【言葉遣いをきれいに丁寧に】

基本なことですが、言葉遣いはきちんとしましょう。保護者はお友達ではありません。しっかりとした言葉で話すことが求められます。語尾を伸ばしたり、若者の言葉、話し言葉も気を付けましょう。保護者の方によっては、とてもフランクに話してくださる方もいらっしゃいます。ですが、その時に自分もフランクになりすぎてはいけません。

自分の言葉に不安がある場合は、他人に聞いてみるといいです。また、この人言葉遣いとてもきれいだなと思う人の真似をしてみるのもオススメです。いつも真似をしていると1ヵ月くらいで自分のものになり、気が付くと自分も綺麗な言葉遣いになれていますよ。

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【共感する】

絶対にしてはいけないことが否定です。保護者が言ったこと場に対して新米保育士が否定をしてしまうと一発で信頼を失ってしまいます。『違うと思います』というわかりやすい否定の言葉は言わないと思いますが、やり勝ちなのが『でも・・』「ですが・・・』と気づかないうちに否定をしてしまっていることです。『でも』は相手にとっては否定の言葉にも聞こえますし、言い訳にも聞こえます。どちらにしろ良い印象は与えません。

まず否定をするのではなく、共感をしましよう。保護者はこの新米保育士さんはどんな人なのだろう?気になっています。自分の子どもをちゃんと見てくれるだろうか?ませて大丈夫だろうか?と心配しているからこそあなたを良く観察します。

【どんなこともすぐ対応する】

トラブルは、いきなり大きくなることは滅多にありません。小さなトラブルをおろそかにしたことで大きくなり取り返しのつかない事態になってしまうことが多いです。

自分が遭遇したトラブルをわからないからや面倒だからで先延ばしにしては絶対にいけません。トラブルはすぐ対応しましょう。どうしたら良いかわからない時は相談をしましょう。一日何しなかったことで大きいトラブルに変化してしまうこともあります。

トラブルが起こることは嫌なことですが、小さなトラブルをたくさん経験することはあなたの財産にもなります。何も知らない、何も行動しなければいつか大きなトラブルになりかねないですし、今まで対応を逃げてくればいざという時になにもできません。ですが、トラブルをきちんと対処していればそれだけ知識が付きます。嫌な気持ちになることも多いかもしれませんが、自分で大きい小さいを判断せずすぐ対応していきましょう。

いろんな保護者の方がいます。でも、どの保護者の方も大切な子どもを預けるために必死なことは忘れてはいけません。宝物を預かっていることを常に意識しましょう。そうすると自然と出てくる言葉も違ってきます。信頼は一日では築けません。長い時間をかけて自分のことを信頼してもらえるようにゆっくり頑張っていきましょう。しっかりとした姿勢でいれば、必ず信頼してもらえます。大丈夫ですよ。

sachie

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