保育実習は大変??乗り切るために大切なことは?

保育士になるためには必ず行わなくてはならないのが保育実習です。私は、保育士と幼稚園教諭を取得しているので合わせて5回行きました。保育園・幼稚園2回・養護施設・支援施設です。回数や後半の2つに関しては、学校によって違う場合もあります。

さて、大変なイメージがある実習ですがどんなことが大変なのか?どうやって乗り切ったら良いのかをお伝えしていきます。

【保育実習は何が大変?】

初めの実習は、卒園した場所に行くことが多いです。受け入れてもらいやすく、知っている先生もいる可能性が多いためです。期間に関しては最初の園では約1週間。そこから、2週間、1ヵ月と期間が伸びていくと共に内容も変化していきます。

実習は、得るものがたくさんあり、とても楽しくてとても大変です!結局大変なのか・・となりますが、楽なことではないです。実習生とは言えども、保育士として保護者や子どもの前に立ちます。そして、日々忙しい先生達に受け入れて頂いているため人間関係も難しい所があります。怖い先生もいれば、優しい先生もいるためどんな園にあたるのか先生に見てもらえるかで結構変わります。

さらに、いくら子どもが好きでも初体験の連続に加えて、目まぐるしく過ぎていく1日。子どものパワフルさ、常に意識を張る辛さと様々な大変な場面に遭遇します。先生達は、大切な命を預かっているため、実習生だからで許されることはありません。

大変なことのひとつが、保育日誌です。どの実習に行っても保育日誌の提出は必ず行われ、評価の重要な対象となります。日誌はただ書けばよいものではないです。また、適当に書けば書き直しになります。ふたつめは、子どもたちの関わり方です。最初は今日興味を持って向かってきてくれますが、喧嘩が起きたときにどのように関われば良いのかと難しい場面もあります。

【大変な実習どうやって乗り切ったらいいの?】

大変な実習をどのように乗り切ったら良いのでしょうか?細かい部分は伝えきれないので最低限の部分をここでお伝えします。これは、私が初めての実習ですでに保育士をやっていた知り合いの方に教えて頂いたことです。

☆すべての先生に挨拶をする☆

基本的なことですが、”すべての先生に”というところがポイントです。出勤したときも退勤するときも必ず挨拶をします。

『おはようございます。本日もよろしくお願いいたします。』

『本日もありがとうございました。お先に失礼いたします。』

今お世話になっているクラスの先生だけではなく、すべての先生にしましょう。嫌だな苦手だなという先生にも頑張ってしましょう。また、可能であれば、給食の方など事務の方にも必ずしましょう。

☆辛くても笑顔で必ずいること☆

やることが多く大変なことが多いです。でも、学ばせて頂いている私たちが嫌な顔をして元気のない顔をしていたらだめです。嫌な顔をしていれば不運なことしか起きません。顔を上げて前を向いて頑張りましょう。

☆わからないことをそのままにしない☆

分からないことだらけだと思います。その時にそのままにしないようにしましょう。だた、まず自分で考えてどうしたら良いかを一度考えます。そして、こう考えたのですが分からなかったためお聞きしてもいいですかと聞きましょう。また、聞く前に今お時間大丈夫ですか?と必ず伺いましょう。

☆自分にできることを探す☆

やれることが少ない実習生は、何をしたらよいかわからなくなる時があります。その時に言われるのを待っていたり、ただ立っているだけではだめです。自分から、

『お手伝いできることはありますか?』

と伺いましょう。その時に一番良いのが1日目で流れをつかみます。子ども達の行動と共に先生の行動も把握しましょう。そして、自分にできることを探します。そうするとお手伝いポイントがわかるので言いやすくなります。ただのお手伝いさんではないので子どもたちと関わることも忘れてはいけませんが、ただ立っているのも絶対にいけません。立っている時間をなくす努力をしましょう。

なぜ、このことをお話したかというと、乗り切るために良い環境を”自分で作り出す”ことが大切なんです。この先生苦手だなということはあります。でも、毎日きちんと挨拶をしているだけで、最後には良い言葉をもらえます。実践済みです!最後先生方からお言葉をもらえるのですが、挨拶をしている・自分から積極的に動いていることについて嫌なイメージを持つ先生はいません。

大変な実習ですが、始まれば終わります!!嫌なことも多数ありますが、自分でよい環境を作りだせば、得るものも増えて先生達との関係も良好になりいろんなことを教えて頂けます。頑張ってやってみてくださいね。

sachie

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