保育士になるためには絵が下手だとだめ?ピアノは弾けないとだめ?

なんとなく保育士さんはピアノが弾けて、絵がとっても上手というイメージはありませんか?
子どものことは大好き!でも、ピアノも絵も苦手というだけで保育士をあきらめる必要はありません。苦手であれば工夫をしたり、考え方を変えて”まぁできる”までもっていきましょう。苦手なら考え方ややり方を変えてできればいいと思います。そのやり方をご紹介いたします!

【絵が上手にかけないとだめ?】

そもそもなぜ絵が上手ではないとだめなんでしょうか?
それは、お部屋の中を飾る”壁画” ”クラスだより” ”行事の小道具作成” と手作業で作ることが多いからです。可愛いくまさんやうさぎさん。時にはキャラクターも書いたり作ったりする場面があります。皆さんとても上手ですごいなって思いますよね。

でも、すべて本当に自分で作っていると思いますか?すでにたくさんいる先輩保育士の方々にも苦手だと感じている人は多数います。そして、今はそんな保育士さんのためにいろんなグッズが販売されています。
例えば、保育士の方なら一度はみたことがあるこちらの本です。

◆Pripri(プリプリ)
◆pot(ポット)
◆piccolo(ピコロ)

ここには季節に合わせた園だよりの書き方や壁画で使うテンプレートが入っています。
他にも、本にある絵が保育で使えるものですので、これを真似したり写して書くだけで上手でかわいい絵が描けちゃいます。なので、絵が描けないなんて悩む必要はありません。ただ、やっぱり書けるようになりたい・・・そんなときは遊び程度でもいいのであまり難しく考えず書いてみましょう。その時に一番いいのは上手な人を真似することです。

私は、簡単にかわいいイラストが書けるようになる本を真似して時間のある時に書いていました。少しでも自分で書けるようになると子どもとのコミュニケーンの武器としても使えるので少しずつ挑戦してみてください。保育士のコーナーよりは、手帳やハンドメイド・趣味コーナーに行くとイラストの描き方が載っている本に出会えます。

最初は真似っこから初めて、徐々に書けるようになっていってください。最初から完璧にできている必要はありません。

【ピアノは弾けないとだめ?】

最近では、ピアノを就職試験でやらない園も増えてきました。なので、弾けないと試験に受からないということはありませんが、日々の保育の中でピアノを使うことが多数あります。朝の会・帰りの会・おやつの前・お昼の前と定番で決まっている場面だけではなく、お片付けをお知らせしたり、リズム遊びと運動にもピアノを使用します。なので、全く弾けなくても大丈夫!と言う訳にはいきません。前提としてピアノは学校の必須科目とされていますので練習はしないといけません.

ですが、ここでも考え方を変えてみましょう。保育士はピアノのプロになる必要はありません。さらに、ほとんど決まった歌を毎日歌います。また、子どもたちが歌うもので難しい伴奏のものはほとんどありません。単純で分かりやすく弾きやすいものが多いです。

最近では、一つの曲を難しい・普通・簡単とレベルに合わせて発売されている楽譜もあります。こういったものを使用して自分に合ったものを探しましょう!

ここで大切なことがあります。間違っても下手でも弾くのをやめない止まらないことです。そして、自分も大きな声で元気よく歌いましょう。そうすると弾けなくても子ども達が助けてくれます。

保育士は他の会社のように研修期間がありません。保育士になったその日からプロとして立ちます。ぶっつけ本番というのはとても怖い環境ですが、子どもたちの日々成長する姿を見れる素晴らしい仕事です。大変というだけではない場面もたくさん感じてくださるとうれしいです。

sachie

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