困った・・・子どもが心を開いてくれないときの対処法

実習や保育園に勤め始めたばかりの頃は、子どもが心を開いてくれずどうしたら良いかわからなくて困ったことはありませんか?

寄ってきてくれ一緒に遊んでくれる子もいます。でも、その子ばかりを見ていたら保育士ではありません。私も経験がありますが、中々心を開いてくれない子どもにどう接していいかわからず困り果てたことがありました。

今日は、そんな時にどうしたらよいかを考えていきましょう!

【積極的に観察をしよう】

何を観察すると思いますか?

観察することは、なぜ自分に心を開いてくれないのか?ではなく、その子の好きなこと・嫌いなこと・どんな遊びをしているのか・お友達との関わり方などです。なんで?と感じるかもしれません。

その場合はこんな風に考えてみてください。あなたに仲良くなりたい友達ができたら、好きな人ができたら何が気になりますか?その人の好きな色・食べ物・いつも何をしているのか・どんな服がすき?とその人の日常や性格が気になりますよね。そして、共通点を探したり、話のネタにしたりします。

逆に嫌いな人にこれをしますか?する人は少ないと思います。最初の実習や保育士なりたての時は、余裕がなく大変な時期ですがよく観察をしてみてください。そして、その子のことをたくさん知りましょう。ですが、ここでしてはいけないことがあります。それが次のことです。

【無理に入り込もうとしない】

積極に観察はしますが、そのままグイグイと関わってしまうことはやめましょう。

例えば、何日か観察して好きな遊びを知った。なので、仲良くなるために『〇〇ちゃんこれ好きだよね?先生も一緒に遊んじゃお』なんてやってはいけません。

なぜ、だめなんでしょうか?早く仲良くなりたい。心を開いてほしいという行動からしてしまいがちですが、逆効果になることが多いです。大人もいきなり自分の空間に違う人が入ってくると戸惑いますよね。

数日で仲良くならなくても大丈夫です。時間をかけて仲良くなるほうがより強い信頼関係が築けます。焦らずゆっくり自分が入れるポイントを探していきましょう。頑張っている過程で失敗をして落ち込んでしまうこともあるかと思います。でも、くじけず頑張りましょう。自分が行動することをやめなければ、仲良くなれます。

【笑顔を忘れずに】

新米保育士さんや実習生に多いのが日を増すごとにかわいい笑顔がなくなってしまうことです。経験したことのないことの連続で、プレッシャーや慣れない上にものすごい速さで一日が過ぎていきます。本当に大変ですよね。

でも、笑顔は忘れないようにしましょう。子どもってとても敏感なんです。さらに、よくあなたを見ています。どんな気持ちなんだろう?と深い所まで分からなくても、悲しい顔をしていれば楽しくないのかな?と感じます。不安そうにしていれば必ず伝わります。

私もきついことがあったときに落ち込んでいる顔していたみたいなのですが、子どもに『笑って?』と言われたことがありました。ハッとしましたし、ごめんねという気持ちでいっぱいでした。

笑顔は、いい連鎖をもたらします。大変でもつらくても笑顔を心がけましょう。心の余裕が生まれますよ!

何事も焦らずゆっくり進めていきましょう。大切なことは、子どもたちを自分のぺースに合わせるのではなく、自分か子どもたちのぺースに合わせていくことです。昨日の自分よりも今日の自分が少しでも成長できていたら、それは確実に成長しています。いきなりベテランになることはできません。人と比べるのではなく、自分がどう進んでいったら良いのかを日々考えましょう。

sachie

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