0歳児を寝かしつけるちょっとしたコツ

保育士のこと
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年長さんになると生活のリズムがきちんと身に付ているため、新しい先生であってもお昼寝の時間に寝れないということは滅多にありません。ですが、年少さんですとまだリズムができていないので、いつもの先生ではないと寝れなかったりとお昼寝の時間にとても苦労することがあると思います。その時にちょっと役立つ寝かし方のコツをお伝えします。

 

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【その子の”いつも”を知ろう】

年少さん、ここでは0歳児とお話します。0歳児とは、保育園によって異なりますが大体6ヵ月~からの年齢の小さな子どもを意味します。たまにもっと小さい3ヵ月から受け入れている園もあります。0歳児を寝かしつけるのは、難しく最初戸惑うかもしれません。でも、ちょっとしたことで子どもが安心して寝てくれるようになりますので、落ち込まないでくださいね。

まずは、その子の”いつも”を知ることが第一歩です。例えば、寝るときの抱っこは縦なのか?横なのか?これ一つで解決したりすることも多々あります。大人も好きな体勢があるように子どもにもあります。どんな抱き方をされるのが好きなのかまずは把握しましょう。

聞く時間がなければ、縦抱っこや横抱っこを試してみてください。そのときに子どもの表情や体をよく観察しましょう。落ち着くとトロンとした顔になり、体をあなたに預けてくれるようになります。

 

【リズムと体ピタッとがポイント】

体がリラックスし始めたら、”トントン”と背中叩いてあげてください。この時に大切なポイントがあなたのリズムではなく、赤ちゃんの心臓の音や呼吸に合わせてゆったりした時間で睡眠へと促してあげることです。

ここで、中々寝ないと焦って早くリズムと取ってしまうことがあります。深呼吸をして一度落ち着きましょう。そして、子どものの体温を感じながらあなたもリラックスをしましょう。上下や左右に揺れながら優しくトントンしてあげてましょう。

寝始めても油断は禁物です!お布団に寝かす時が一番の難関・・。そこまで気を抜いてはいけんません!!下した瞬間に『うぇーーーーん』と泣いて、何分もかけて寝かしつけたのにという自分が泣きそうになる事態になりかねません。

そうならないためのポイントが、”体ピタッ”です。抱っこをしているときは、あなたの体にピタッとくっついてあなたの体温を感じながら眠っています。そして、子どもの体勢もポイントです。背中を丸めて三日月のような方になっています。ですが、布団に下すと体が伸びてしまいさらに、体が離れてしまうので敏感な子どもは起きてしまうことがあります。

なので、布団に下すときも体をピタッとくっつけたままゆっくり下します。そして、落ち着くまで体をくっつけて起きましょう。落ち付いたなと思ったらゆっくり体を離していきます。気を付けるところはやはり焦らないこと。落ち付いてゆっくり寝かしつけてみてくださいね。

 

【寝かたはこどもによっていろいろ】

体勢の他にも、横向きがすき、トントンが強いほうが好き、頭を撫でられると寝ちゃうとその子によって様々。私が見ていた園児の中には、眉間をゆっくり撫でると一瞬で睡眠に入る子もいました。なので、なんで寝ないんだろうと迷ったときはいろんなことを試してみましょう。

どんなに小さい子でも意思はあります。自分の好きな体勢、お歌、トントンの仕方を理解してあげて良い環境を作ってあげましょう。

 

sachie