実習前に知っておくといいこと~手遊び~

今日は、手遊び編です!昨日は、絵本と紙芝居のことをお話しました。どちらも保育士には欠かせないことですね。手遊びも絵本同様に導入やコミュニケーションとしても用いられます。年齢に合わせて代表的な人気の手遊びをいくつかご紹介いたします。手遊びも最近の流行りがありますので、教科書に問われずユーチューブや書店で一番新しい手遊びも知っておくといいですよ!

【0歳児~1歳児】

<ポイント>

長すぎず、動作がわかりやすいものがおすすめです。さらに、繰り返しの動きで表現できると0・1歳児でも真似をすることができます。ここでは、昔から人気で親しみやすいものを選ぶと良いです。実習に行った時は、保育士さんがどんな手遊びをしているのかメモしておきましょう。

★パンダ うさぎ コアラ★

パンダ うさぎ コアラは、同じ言葉の繰り返しになるのでとても分かりやすく代表的な手遊びの一つです。ポイントは、同じ言葉を繰り返す中で、言い方を変えたり、表情を変えていくことです。手の動きもわかりやすいよう大きくゆっくりやりましょう。

★まあるいたまご★

少しストリー性があるのと、抑揚がつけやすいとことがやりやすいと思います。普通のたまご・ちいさなたまご・大きなたまごと変化していくので声の大きさや手の動きをオーバーなくらいに変化させてみてください。

年齢に合わせてアレンジができるのも魅力的です。

先生『〇〇ちゃんのたまごがぱちんとわれて♪、中から何が出てくる?』

子 『ペンギン!!』

先生『ペンギンいいね!中からペンギンの赤ちゃんがキュッキュッ♪』

このように掛け合いながらすることもできます。ここで、鳴き方が間違っていても子どもたちの想像で考えてみたり、年齢が高いのであれば調べてみよう!と違う興味を引き出してあげることもできます。

【2歳児~3歳児】

<ポイント>

ある程度のことを理解し始めているので、指の動きが増え、ストリー性になっているもの、どうなっているんだろう?と想像できるものを選ぶと良いです。

★キャベツの中から★

キャベツの中から♪ と親指・人差し指とすべての指を動かします。さらに、最後には蝶になって飛んでいく成長も知ることができます。アレンジとして、子どもに飛んでいったりするとおもしろいです!子どもたちが慣れるまではゆっくり指を動かしましょう。だんだん慣れてきたらテンポを上げてやるのもおすすめです。

★山小屋一件★

いろんな園でアレンジされいる代表的な手遊びです。有名なのは、アンパンマンのキャラクターにアレンジされいるのが多いですね。ユーチューブにたくさん載っているので見てみてください。これ、子どもの心を掴みやすいですよ!

特徴として、『バーン』と擬音が入っていたり、喜ぶ、泣く、怒る等歌の中にもたくさんの表情が入っているので、それに合わせて声や抑揚をつけてやってみてください。とても楽しんで子どもたちも参加してくれます。

【4歳児~5歳児】

<ポイント>

テンポが良く、想像したり、考えたりできるようなものを選びましょう。また、手遊びとなっていますが体全体で出来るリズム遊びのような形でも良いです!

★八百屋さん★

非常にテンポが良く、テーマに合わせていろんな言葉が出てきます。八百屋であればニンジン・だいこん・じゃがいもとリズムに合わせて八百屋に出てくるものを手拍子に合わせて『ある!』と言います。そして、八百屋に出てこないものをわざと言いあるものとないものを理解する手遊びになっています。テーマをパン屋やおもちゃ屋等変えると遊びの中で様々な言葉を理解することができます。

★トントントントンひげじいさん★

こちらもテンポがいいのと、アレンジがいろんなものに変えられることが子どもたちの好きなことに合わせてできるので良いです。私は、アンパンマンやディズニー・ドラえもんとやっていました。これに関しては、2・3歳以上であればとても反応がいいです。知っているキャラクターで遊べるので盛り上がりもとても良いので、初めての実習の際にもおすすめです!

キャラクターものをやるときは、園が大丈夫か先生に聞いてみましょう。園によっては気にするとこもあります。

手遊びも絵本や紙芝居と同じで年齢にあったものをやることが大切です。そして、笑顔で動作を大きく、わかりやすくやりましょう。手遊びは、コミュニケーションとして一番の方法です。もっとやって!もう一回!と言われたらとても嬉しいですよ!表情を見ながら、楽しんでやってみてください。

sachie

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